八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号
当市では、年間10組程度の多胎児が出生しており、赤ちゃん訪問をした際に母親から育児の悩みを伺いますと、授乳や赤ちゃんのお世話の困難さに加えて、外出も困難なことなど、多胎育児の負担感についての相談を受けることが多くあります。
当市では、年間10組程度の多胎児が出生しており、赤ちゃん訪問をした際に母親から育児の悩みを伺いますと、授乳や赤ちゃんのお世話の困難さに加えて、外出も困難なことなど、多胎育児の負担感についての相談を受けることが多くあります。
高得点者の背景としては、主に周囲から思うような支援が得られないことや授乳などの育児が思うようにできないこと、また出産前から心に悩みを持ち治療しているなど、精神的な問題を抱えている状況もございました。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ありがとうございました。頑張ろうとするお母さんほど、周りにもあまり大変さを訴えない傾向にあると思います。
例えば授乳室だとか、トイレだとか、様々必要な施設もあるので、ぜひ検討の中に加えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 もう1点、このアプリを関係者に周知していくに当たっての周知方法なんかはどのようにお考えになられているのかもお伺いしてよろしいでしょうか。 ◎夏井 子育て支援課長 お答えいたします。
アリーナの面積は現状のバスケットボールコート換算2面1584平方メートルから3面の2400平方メートル、客席数は2500席から3000席、照度は1000ルクス、必要とする設備として、バスケットボールコート換算で1面の800平方メートルから2面の1200平方メートルサブアリーナ、ステージ、トレーニング室、事務室、多目的室、研修室兼スタジオ、控室、医務室、ドーピング検査室、放送室、会議室、レンタルルーム、授乳室
状況について、理事者からは大ホールや生涯学習ホールの天井をつり材からではなく、直接鉄骨部材につなぎ合わせるなどして補強し、耐震化対策を講じたこと、大ホールの舞台つり物機構を更新したこと、生涯学習ホールの天井形状を凹凸に変更し、壁を吸音材に変更するなどして、ホール内の音の反響が抑えられるような更新をしたこと、照明を含む電気設備、空調設備を全館的に更新したこと、和式トイレを全て洋式化し、1階ロビーの奥に授乳室
外観上では大きな変更はありませんが、トイレの洋式化、照明のLED化、授乳コーナーの新設などのほか、劣化した壁や床の部分的修繕を併せて実施しており、今回の工事では施設の長寿命化が図られるだけでなく、利便性が高まったことで、今後も長くご利用いただける施設になるものと考えております。
○健康こども部長(三浦直美) 妊娠中、それから授乳中の方も、このワクチン接種というのは受けることはできます。 ただ、妊婦または妊娠している可能性のある女性には、海外の実使用経験などの、現時点で特段の懸念が認められているということはございませんが、安全性に関するデータが限られているといったこともございまして、その接種のメリット・デメリットをよく検討して接種していただくことが必要かと思います。
主な変更理由でございますが、自動ドアの仕様変更による増工や、授乳室新設に伴う増工によるものでございます。 これに伴い、契約額が当初契約額の11億8800万円から2454万9800円増の12億1254万9800円に変更となるものでございます。 次に、電気設備工事についてですが、契約者は開発・和井田・興陽特定建設工事共同企業体で、専決処分の理由につきましては建築工事と同様でございます。
その内容につきましては、助産師による個別ケアということで、産婦に対しては、心身のケアや健康状態の確認、休息、授乳やおっぱいの相談など。また、赤ちゃんに対しては、発育、発達の相談とか、赤ちゃんなどのお世話の仕方になります。 こちらの事業は、委託しているということもございまして、利用される場合には利用料の一部負担がございます。
議員ご質問の液体ミルクは、そのまま授乳することができることから、お湯を沸かす必要がなく、大変便利なものと認識しております。しかしながら、現在国内で販売されております国産の液体ミルクは、アレルギー対応となっていないこと、賞味期限が紙パックのものが6か月、缶タイプのもので1年と、粉ミルクと比較し短いことから、市としては導入を見合わせているということでございます。 以上です。
健診の内容は、生活環境、授乳状況、育児不安などの問診、子宮や乳房の状態などの診察、体重・血圧測定、たんぱく、糖の尿検査並びに産後鬱のスクリーニングに用いるエジンバラ産後うつ病質問票などによるメンタルヘルスチェックでございます。 なお、健康診査の結果、心身に不調の疑いのある産婦については、速やかに産科医療機関等と連携し、家庭訪問や産後ケア事業において支援を行うこととしております。
なお、避難所の運営につきましては、プライバシーや授乳スペースの確保など、女性や子育て家庭のニーズに配慮してまいります。 また、新たな備蓄につきましては、災害時における避難所の新型コロナウイルス感染症等の拡大防止を図り、市民が安心して避難所に避難してもらえるような衛生環境を整備することが重要であると考えております。
新たに配置した専門職の主な役割としては、助産師は妊娠期から産褥期の体調管理や授乳等に関する相談、産後鬱等への早期支援を行うこと、管理栄養士は妊産婦の栄養指導や乳児期の離乳食指導、幼児期のおやつの取り方やバランスの取れた食事など、健やかに育つための食育を行うこと、臨床心理士においては発達等に心配のあるお子さんの発達相談や保護者への心理的ケア、虐待予防の家庭支援などを行うこととしております。
3つに、医療救護活動の際の仮設救護室・健康相談室や、授乳・おむつ替えの際のプライバシーを確保することができる救護用テント120セット。これを県内はもとより、全国に先駆けて、市内60か所全ての防災活動拠点施設、いわゆる小学校や市民センターなどに全て配備することとし、その整備に要する費用については、本定例会開会日に御議決をいただいたところであり、感謝を申し上げます。
先ほどの相撲場がある長根の体育館は、公の施設にもかかわらず、授乳室がなかったり、バリアフリーになっていない施設も多かったりで、施設の老朽化のみならず、現代の需要に対応していない施設も多いかと感じているところですが、代表的な施設の経過年数と修繕が必要と思われる施設を教えてください。 ◎下村 スポーツ振興課長 藤川委員にお答え申し上げます。
健康診査の内容としましては、問診、例えば授乳状況や育児不安がないかどうかの把握、診察、子宮の復古状況、体重、血液等の測定や、エジンバラ産後うつ病質問紙票の実施でございます。 次に、予算の内訳でございますが、予算に関する説明書の母子健康診査等委託料のうち、この産婦健康診査の委託に係る費用は750万円でございます。
その内訳といたしましては、母子健康手帳の交付が854件、転入妊産婦・乳幼児対応が226件、電話での体調等確認が妊産婦合わせて1,805件、相談対応が来所と電話を合わせて457件、赤ちゃん訪問等が1,520件、講座などへの参加者が2,007件、予約による授乳相談が27件、母子保健・子育て支援サービスの案内等が2,037件となっており、商業施設の中という場所柄、またなじみのある駅前こどもの広場に隣接していることで
液体ミルクは、粉ミルクのようにお湯に溶かして冷ます必要がないことから、外出時の授乳用として便利であると言われており、お湯の確保が困難な状況が想定されます大規模災害時の活用が期待されているところであります。液体ミルクの災害時の活用については、平成28年の熊本地震の際に海外から支援物資として提供があり、避難所において使用されましたことで注目を集めました。
また、妊婦及びその御家族に参加いただいているマタニティセミナーでは、体重の増加量や食事のバランス、むくみや便秘の対処法、赤ちゃんが生まれた場合の授乳の仕方など、共通した相談も多く、ニーズに応じ、柔軟に講話内容に取り入れて対応をしているところです。
新たに助産師、管理栄養士を配置し、全ての妊婦に妊娠中期に支援レターを送付するとともに、妊産婦の産前・産後の心や体の変化、食生活や授乳等に関する相談に、来所や電話、訪問等により支援していくこととしております。3つに、親子のきずなづくり事業があります。妊娠期から子育て期にわたり親子のきずなを育みながら安心して子育てができるよう、3つのメニューで支援してまいります。